喪主あいさつ例文 (45歳で他界された奥様の告別式)

 

喪主あいさつ例文 (45歳で他界された奥様の告別式)

スピーチライターの近藤圭太による、実演動画です。

例文

 本日はお忙しい中、妻 和子の告別式にご弔問をいただきまして、誠にありがとうございます。皆様のおかげをもちまして、滞りなく式を済ませることができました。

 家内と一緒になって、今年で20年になります。長年、公私ともに私の支えになってくれたことには感謝の思いがつきません。

 ここで皆様に家内が発病してから、他界するに至るまでの報告をさせていただきます。

 私たちは結婚した直後から、不動産会社を経営しておりました。

 会社が軌道に乗るまでは、家内に苦労をかけたと思います。彼女の力もあり、銀行との信頼関係を築くことができたことは、得がたい財産になっていると思います。

 さらに、事務担当の女性社員を、何人も立派に育てたことは、彼女の素晴らしい業績だと思います。

 体は丈夫な家内でしたが、昨年の10月に体調の不良を訴え、精密検査をすることになりました。結果は膵ガンということであり、すでにステージ4まで進行しておりました。

 残された時間の中を、彼女は懸命に生き抜いたと思います。見舞いに来た人を逆に励まし、趣味の俳句や短歌を記したイラスト入りのメモをよく渡しておりました。

 私たちの間には子供はおりませんでしたが、家内は甥っ子や姪っ子のことをよくかわいがっておりまして、今年の4月から中学校に入学する子供にお祝いをしてあげたいと、嬉しそうな表情で語っておりました。

 容態が急変したのは、4日前のことでありまして、私が見とる中で静かに息を引き取りました。享年45歳でありました。

 家庭も仕事も二人三脚で歩んでまいりましたので、これから家内がいない生活がどうなるのか、正直少し想像がつかない思いがいたします。

 しかしながら、先程も申し上げたように、会社という一つの形が、いってみれば私たちの「子供」のようなものだと思っております。

 これからも常に、家内からの励ましや叱咤激励を思い起こしながら、仕事という形を通じて、自らの生きた証を残して参りたいと思います。

 生前、家内にいただいた皆様のご厚情に心から感謝を申し上げ、私からのごあいさつとさせていただきます。

 本日は誠にありがとうございました。

 

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